紀元前ローマの書物、アストロノミコンに書かれている分割法なのだが。
この数字は木星の周期の１２年と一致し。
１２の数字の横同士の数字の１と２を足して一桁にすると３となる。
との事だが・・・ロジックはすっ飛ばし。
私はだいぶ前から、バッチフラワーのミキシングに通常使っています。
大体、対面鑑定では。
１年とか長いお付き合いになりますし・・・。
電話鑑定でも、４年５年と長いお付き合いのクライアントには
細やかに、状況を鑑みながら入れたり、下げたりをしながら。
セッションを進めています。
体質的な事柄にも、使えますが。
まずは、表から叩くか裏から叩くかはセッションの
中から、導き出し。
最初から、使う場合もあれば心の澱を一旦すくってから
ドデカテモリーにゆく事もあります。
とは言え、ドデカテモリーを知らない西洋占星術師もいました。
同業者が、電話鑑定に来る事も結構あります。
で・・身分を明かさない場合でもすぐにわかるのですが。
明かされた場合には、これがこうで・・・とかレクチャーも
するのですが。
「なんですか？それ」
って言われた事もありました。
ホラリーは失せもの探しとか、今を切り取る手法です。
様々な、方法がありますが。
それぞれのいいとこ取りで、ご提案出来たならと
思っています。
にしても・・・１万人・・・。
毎日毎日、ホロスコープを見つめています♪