ピエールオリエントで思い出した・・。
以前、松島の瑞巌寺の何かが（覚えていない）お霊屋だったか・・・。
そうそう、政宗公の位牌は１６０センチ位もあって、偉い人は違うわぁ～～と
自分の背丈の位牌に驚いたものですが・・・高僧も一緒にいるので・・。
その方たちも、おっきかったですね・・・・・。
漆塗の素晴らしい、それにスペードとかハートみたいな模様が・・
あったと思う、支倉常長とかイタリア帰りだけど・・・。隠れキリシタンとか
何か、西洋との融合とかがあったのかなぁ～～とひとしきり拝観して
帰宅し、クラニオセイクラルセラピー（頭蓋仙骨療法）やクリニカルバイオフォログラフィック
をなさる整骨院へ向かうと。
奥で治療をなさっている先生に、私の姿は見えず。
しかし・・武士のような人が入ってきたと思って・・・顔を見せると「erisさんでしたか・・」
武士が入ってきたと思った、と仰るので・・・。
「愛姫の廟を見てきたのに！！姫じゃないの？姫！」
どうやら、そこで何かを乗せてきたのですが・・・そこの奥様は青森の方で・・。
その由来の武士を乗せて、ここに連れてきたようです・・・。
乗られた気配も分からなかったけれど、野武士のようだと言われ・・・。
そんな事もあるのねーと思い・・何か御用でずっと乗り物を待っていた所
丁度良い籠（私）が来たということなのね・・・。
生きていても死んでいても・・縁は異なもの味なもの・・・・♪