赤いきつねと緑のたぬき。
今日の夢見は、何だかビミョー・・・・。
前回は、タヌキの像にされた主君の仇討に~だったが。
狸顔と狐顔の男が体躯もそっくりに、繰り広げる弥次喜多道中みたいな感じだった・・・。
みんなは、彼をろくさん・・・と呼ぶ。
ここでも、6の象意。
六芒星を張られた七五三の話は以前したが・・。
マリーが6も出てくるよ・・・と前に言っていた・・。
六丁目とかね・・・6階とか・・・。
さておき・・・。
即ち63とも読める。
私はクレジットが漢字表記の時もあるから・・・63代目のかたとなると・・・。
夢から覚めるとき・・・公家っぽい話し方のおじゃる的な男の声が63と言った・・・。
きつねとたぬきに化かされているのか・・・。
それとも、本筋ならば・・・やはりこれは国護りのミッションか・・・。
タンカー重油の時も・・・マリーとどぶさらいをやった・・・マリーが五芒星の
網を編んで・・・ゴム長の胴長を着た・・・・(もちろんイメージの世界でのことだ・・)
なんか、わからないけど・・・・。
謹んで事を運ばなければならないのだろうか・・・赤いきつねでも・・・・。
何度転がしても、12室蟹座の金星だ・・・。
生暖かく見守っているということか・・・・。
せいぜい、ミッション完遂まで責務を果たすか・・・・。
疲れる夢だった・・・・・。