https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-00178531-kyt-soci
絶対は無い。
でも、絶対でなくてはならない。
造影剤は私も使ったことがあるが、そう言うリスクもあったのか?
腎臓のリスクが明確に出てはいるが、数値に出てはいないが・・。
ここが弱ければ、なるほどね・・・・。
どんな検査でも、安心はできないのだろう。
打った瞬間、心臓がばくばくしたのを覚えている。
海王星のせいで、薬には本当に脆弱。
過敏に反応してしまうから、知らないものを入れる時は
とても躊躇する。
数値などは、あてにならないもので・・個体差があるから
何とも言えないが、二度目の造影剤は違う病院でのことだか
向こうから、回避を伝えてきた。
安全策で行くという事なのだろう。
薬に過敏な人は、やはりこうやって・・命を落としてしまうのだものね。
これは、間違った容量の案件だけれども、ショック症状なんて
日常茶飯事だろう。
この間の、私の検査等々も無駄であったが・・・。
意味のないものをして点数稼ぎ?とおもってしまった。
大病院では、細かな所が見落とされると言うコメントにも
頷けるものがある。
小規模では、スタッフがすべてを把握。
部分部分の細分化では、各部門に戻ってくる時に
見落としに合うのなんて、確かに日々遭遇するわ・・・。
私は点滴のスピードでも腕が重くなり、苦しさを覚えて
抗生剤だったと思うが、スピードを緩めて貰った。
歯の微妙な高さや、靴の中敷きなど・・・。
微細なものに、すぐに反応する。
仕事には、滅法使えるが・・・。
このニュースで、今一度気を付けて・・自分で
経過観察しないと・・・と志を新たにした。
向こうからしたら、ベルトコンベアー式だものね。
私の体はこれ一個しか、ないのだから・・。
人任せでは、どんなに頑張っても・・・。
こうやって、人為的システムエラーは出てしまうし・・・。
もちろん、機械でもそうだろうバグとか・・・・・。
もうじき順行を迎えるが、最後に面倒を置いてゆくのよね・・・。
理解さるることよりも、理解することを・・・~もたらしめたまえ。
って言ってもなぁ・・・・。
日本語わかんないんだもん、アッチが!!