護符でも作成するか。
ほんとはレール止めが良かったのだが。
スクエアカットで・・・。
ルネッサンス魔術とかのおさらい。
中世医療行為に、宝石が使われていた。
ヒルデガルトは宝石まで、網羅していたのか。
胃腸の不調にカーとか言うショウガみたいなのを用いて
変なチンキを作った事があった。
そうそう、カーとか言うのを輸入したのかな?
結局お手本はドイツだ。
そして東城百合子にしてもヒルデガルトにしても・・自然療法。
エメラルドの石は所持している。
Viriditas(生命力、活力)の化身
魂を輝かせ、精神を安定させることで思いやり、バイタリティーを高めてくれる。
緑色のため、強い癒しの力を持ち、最もよく波動を発するのは朝方と日の出頃。
この石は人間のあらゆる衰弱と無気力に対して効力をもつ。
てんかん、腫瘍、心臓疾患、頭痛、胃痛など。
なるほど・・赤でもなく青でもなく20代の私は緑だったんだけど。
11世紀の司教カルボドゥスは言う。
植物の力もさることながら、宝石の力ははるかに高い。
しかし・・・ラテン語の訳はこう・・・難解だな。
この本は覚書みたいなもの・・3人だけに送る・・とある。
トリニティ
三位一体的な事なのね・・。