大震災の時も町内会役員だった。
場所も変わり、今回また・・・役員なんだけど・・・。
毎度毎度、こう歴史的な事由の時にこうなる。
電気ガス水道無いのも、堪えたが。
これはまだ序章。
トップが本当の事をしっかりアナウンスしないから
大した事が無いと思って、5万人も集まった。
日常では無い事がわかっていなかった・・・。
スペインやイタリアのように成らないために啓蒙
が必要だったのに・・・。
この週末は流石に企業の方が動いたね・・・。
今、感染を緩やかにもしくはカーブのラインを
下降させる事が出来れば、希望も見える。
当初から、予防は考えていない。
いかに生還するか・・・それを念頭に置いて準備を
してきた。
また、二極化する。
有事の際に、人間性や本性が露わになる。
湯の川プリンスホテル渚亭
がんばれ、応援しています。
真実を話してくださった素晴らしい企業。
隠ぺいではなく、渚亭の矜持と公開に踏み切った
社長も歯を食いしばり・・立ち向かう事になさったのでしょう。
とんかつ泉もそうでしたが・・・・。
嘘ばかり言う都道府県首長。
国家のおふれでそうしているのかもしれないけれど・・・。
独自色を打ち出すリーダー達は、トップとして市民を
守ろうとしているのだと思う。(羨ましい)
国家は、本当にこれから大きく変わる。
逆に、そこにそれを間近に見て体感できるのを
楽しみつつ、不安に潰れるのではなく歴史の
手ごまとなり得るこの躰を持って、生を紡ぐしかなく。
誤りある所に真理を・・・
絶望あるところに希望を、悲しみあるところに喜びを
闇ある所に光をもたらし給え。
アッシジの聖フランシスコ(彼が作ったわけではないが・・
聖フランシスコ平和の祈りとなっている)
この祈祷文が日本に来てから100年が経つ・・・。
自らのルーツ、大和のメンタリティをもって・・・。
嘘偽りではなく、真理を持ってここを乗り越えられたなら
いいと思う。
奪えば足りなくなる、分け与えつつ・・・細々と・・・・。