つぶやき

今日から2025のアジェンダ11/18

2021年2月27日

占いは病院ではありません

 亡くなられた大御所の先生が昔、どこかで書いていらした。

振り分けて・・・。

法務は弁護士。

病気は医者へ・・。

気持ちはわかるのですが・・・。

タロットで病気を診断して、検査キットで・・・。

と言うのは・・・。(コロナ案件ではありません)


もちろん、参考程度にされていればいいのですが・・。

病気は医者へ・・ごくごく当たり前のこと。

たまに、当たり前ではないのに猛進されると・・。

月はおとめ座へ・・肉体へのケアはわかるけれども・・。

情報鎖国で、病院へのアプローチを避ける方がいらっしゃいます。

知己もそういや、病院嫌い。

牡牛座天体の状態にもよりますが、傾向的に多いなと感じました。


血圧関係は、ワンドって習ったな・・懐かしい・・。

もう教えて頂けないけれど・・・。


ワンドは血圧関係。血、炎症。

カップはストレス、浮腫み。

ソードは神経系統。

コインは骨、骨髄。


餅は餅屋に・・。

本当に思います。

私も何度か伝えたことがあります。

対面です。

「私は医者でもないし、ここは病院でもないの」

「わかっています」

「わかってないから、言っている」

代替療法を使いながらの、セッションは主に占いというよりも

カウンセリングの意味合いが強くなる。

どこがウィークポイントなのかは、出生チャートが必要。

デカンビチュアチャート(病気になったときの時間のチャート)

17世紀にはポピュラーであったらしいですが・・。

今は、たぶん満月当日の外科処置は行わない・・くらいしか

該当しないのかもしれない・・これすらも怪しいけれど・・。


チベットでチベット医学を学びたいと思って、いくつか

文献を読み漁ったけれど・・。

アーユルベーダを土台にしていて、昔読んだ本の中で・・。

赤ちゃんの鼻から、オイルを入れて・・なんかやっていた・・。

日本の医学では通用しないだろうが、あちらではポピュラーらしい。

漢方も未病のうちに・・なので・・発症する前に出される事が多く

(体感的に)凝り固まるのではなく、様々な補足として相乗効果を

得る・・アプローチになるのかな。

日本では・・・。


狭めるのではなく、拡げる・・。

広い見識で、チョイスできる人ばかりではないから・・。

窓口になってしまう責任として、振り分けは大切だなと夕べ思いました。