なぜか夕べの夢は、あのホタテのおねいさま登場。
そして、なぜか彼女からタクシーチケットを貰うと言う。
奇天烈ぶり・・。
書式が違い、「ちょっと30年ぶりに使うんだけど・・」
と言って・・教えて貰うも。
ブルーの紙の印字が特急券にしか見えず。
はっきりと、特急券形状のタク券を見た。
下に数字書く欄が空白に・・・。
数日前に見た、特急券にしか見えなかったけど。
その後ろに肩を叩かれて振り向くと・・・。
顔が違う気もするが・・。
私は、「松岡さん・・」とつぶやいた。
TOKIOの松岡氏らしかった・・。
薄い感じもするが・・でもTOKIOと
夢の私は、認識した・・・。
なんなんだろう?
この象意?
今、恐ろしいことに気づいた。
昨晩から、煮詰めていたおでん・・。
床に転がる物に、手を伸ばすと・・・・。
ぎゃ~~~~~餅巾着…一晩ここにいたの?
冷蔵庫入っていないけど、いいよね?
で、放り込んでしまった・・・・。
私の本、そう言えばどこにいったのかな?
結構好きだった・・・おでんくん。