このプランデミックの茶番に気付いているユーザーもいた。
かれらは、館の鑑定士がキルショットを打っているのに反し。
私が見送った事を知り、大層安堵をしていらした。
みんな霊視とか言って、騙されている。
視えていないじゃないか!と笑われておられた。
預金封鎖・・明治の時代を今回も参考にすればいいが。
何もかにも、全てが嘘。
違和感は、きちんと理があるものだ。
セールスクラークが打っていないと仰せだった。
強要はしないのだね。
ロスチャとか、向こうは知っているからね。
加えて、都道府県知事もほとんど皆打っていない。
マイナカードも国会議員は所持しないよ。
奴隷だけがマスクして毒珍打っているの。
各種情報の一本化も、全体主義へと向かう布石。
世界の情報と違うものを見せられて(情報規制)そう思い込む。
情報は精査しないと、便利さとラクがしたいゆえに手を抜くと。
孫子に何も残せない。
これで、いいのだろうか?
思考をやめていいものか?
その背景をしっかりと見定める事に、重要性があるのだが。
もう、呆れて何も言えない。