いつも有事の前に、しっかりと何かをやらされる。
刺して、象りレースを作るさまは・・タリスマンのようだ。
その前に、家じゅうの(と言っても価値の無いモノがちょっとだけ)
なんだけど・・銀器を磨いた。
跳ね返す必要があったのだろう。
祟り神を。
黒と白が私たちならば・・・。
あの二股の魔女もまた、この世にいるのだろうか・・・?
マリーの奇麗な銀髪を撫でまわしていた魔女。
私の声を勝手に盗んでいった魔女・・・。
マリーは彼女の声を聴いている・・。
もちろん私もね・・・・。
どこかにいて、祟り神になっているのかもしれないが・・。
呪術のトップレベル最高峰に、還してもらったが・・・。
それもあって、古神道のトレーニングもしていたのか・・・。
いつも先回りさせてくれてありがとう。
そんなわけで・・・。
水星と金星で遊んでいました・・・。
高知にも飛んで、処置しなければならないし・・・。
楽しみだが、忙しい。
さらにまた、パワーアップしているし・・もっとなる。
有難いことだ・・・。