書きなぐったもの・・・・。
２０１６年８月の散文。
一個小隊ぶっつぶす凄腕スナイパーのチャート
を見ていた。
フィンランドの偉人シモ・ヘイヘ
公式記録５００有余人、非公式だと
それ以上射殺したと記録にある。
身長１５２センチと聞き、これはふたご座に
何かが・・・とやっぱりあった。
ふたご座冥王星。
白い死神と呼ばれ・・。
フィンランド軍３２名がソ連軍４千人を迎え討ち
戦線を守り抜いたという。
彼の言葉で・・・。
狙撃の秘訣を問われ・・。
「練習だ」
しかし、これだけではないだろうと思ったのは
射手座に３天体。
金星水星 太陽。
恐らく直観力も使っていたはず。
それと、並外れた動体視力はこの辺から
得ていたのでは？と推察する。
しかし・・・これだけあって１５２センチか・・・。
私も射手座マジョリティだが・・・。
太もも太く、腰高で外人体形になるというのに・・。
そうか、彼には木星が無い・・・。
木星一つでこんなにも・・・と言うか、射手座は支配星
木星だから・・・
時間が分からないが・・・。
アセンか月も双子座？
ミスティックレクタングルは、晩年の猟犬の繁殖家
としてのキャリアを思わせる。
蟹座の８室海王星が国家の為
責務を全うするエネルギーにはなっただろう。
自らの記録に・・・。
「やれと言われたことを、可能な限り実行したまで」
これは、射手座臭いかな・・。
自己犠牲を払い、忠実に・・・。
あとは、水瓶座火星土星合
目的の為には、手段を選ばない。
冷酷に実行・・。
非常に興味深いチャートだった・・・。